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「放蕩記」 [読書 & 子供の絵本]

”母と娘”を書いた小説。

DSCN6141.JPG

「放蕩記」を読みました。

読む前は、さぞかしドロドロした内容なんだろうと想像していたのですが、
意外や意外、重い気持ちになることもなく、割とさらっと読破しました。
最後は少し救われた気持ちになり、読書後感も悪くなかったです。

今は娘を持つ母であり、母が健在であるうちは娘でもある私。
”母と娘”は永遠のテーマです。






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